ZEDD×『FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019』 ZEDD自ら監修!スペシャルMIXプログラム実施決定!
暗闇フィットネスのパイオニア「FEELCYCLE(フィールサイクル)」を運営する株式会社FEEL CONNECTION (本社:東京都中央区/代表取締役社長:橋本英治)は、2019年8月10日(土)から12日(月・休)に幕張メッセで開催する『FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019』で、世界中で絶大な人気を誇るZEDDによるスペシャルMIXプログラムを実施いたします。
今回LUSTERとのコラボが決定したZEDDは、ジャンルレスな音楽で世界を繋ぐDJ/プロデューサー。ストリーミング再生回数は85億回以上、世界中で1,200万トラック以上を売り上げ、日本でも絶大な人気を集めています。これまでもFEELCYCLEとZEDDはコラボレーションを行っており、ZEDDの曲で構成された期間限定のレッスンをFEELCYCLE全店で提供。毎回レッスンが満席になる盛況ぶりでした。
LUSTERとのコラボレーションは今回が初で、ZEDDが自らLUSTERのためだけに監修した60分のスペシャルMIXプログラムを実施いたします。この“ZEDD MIX”を体感できるのは、各日1公演、3日間で3公演のみ。これまでのLUSTERを遥かに超えるスケールの中で行われる“ZEDD MIX”は、ここでしか味わえない特別な体験。ぜひお楽しみください。
◆1万人が熱狂! 『FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019』
『FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019』は、暗闇フィットネスを牽引してきたFEELCYCLEが手掛ける暗闇バイクフェス。1,000台以上のインドアバイクを設置し、3日間で約1万人の動員を予定。異次元の世界にいるような没入感、一体感、達成感を全身で感じる、LUSTERでしか味わえない特別な体験を提供します。迫力のサウンドと圧巻のライティング、厳選された音楽とフィットネスを融合させたエンターテイメント空間の中で、総勢300人以上のインストラクターから選ばれたトップインストラクターとともに、1,000人以上が一斉にバイクを漕ぐ光景はまさに圧巻です。
▼『FEELCYCLE LIVE 2018 LUSTER』の様子
◆ジャンルレスな音楽で世界を繋ぐDJ/プロデューサー ZEDD
アントン・ザスラフスキ(28)、ドイツ出身。グラミー賞受賞DJ兼プロデューサー。これまで2枚のアルバム(『クラリティ』(2012年/日本盤は2013年)、『トゥルー・カラーズ』(2015年))をリリースし、いずれも200万枚を超える大ヒット。これまでリリースしてきたシングルは、全世界で合計1200万ダウンロード&ストリーミング再生回数85億回を突破。過去に、アリアナ・グランデやセレーナ・ゴメス、ケイティ・ペリーなどの世界的歌姫らとコラボレーション。グレイとマレン・モリスをフィーチャリングに迎え昨年発表したシングル「ザ・ミドル」は、第61回グラミー賞の主要部門の年間最優秀レコードと年間最優秀楽曲の2部門を含む計3部門にノミネートされる快挙を成し遂げた。
公式サイト:http://zeddjapan.com
【FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019 開催概要】
名 称: FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019 開催日 : 2019年8月10日(土)・11日(日)・12日(月・休) 会 場: 幕張メッセ 9ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) 出 演: FEELCYCLEトップインストラクター ※各公演により出演インストラクターは異なります 公 演:●8月10日(土) 11:00 COMPILATION/100分 14:00 ZEDD MIX/60分 16:00 COMPILATION/100分 19:00 ROCK/100分 ●8月11日(日) 11:00 ROCK/100分 14:00 ZEDD MIX/60分 16:00 ROCK/100分 19:00 COMPILATION/100分 ●8月12日(月・休) 11:00 ROCK/100分 14:00 ZEDD MIX/60分 16:00 COMPILATION/100分 参加人数: 各公演約1,000名(総動員数 約10,000名) チケット先行抽選受付期間: 2019年3月24日(日)~4月7日(日) チケット料金: <60分>6,900円 <100分>9,800円 ※税別 チケット申込方法: LUSTER特設サイトからお申込みください 特設サイト: http://feelcycle-luster.com 主 催: FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019制作委員会 企画・制作: FEELCYCLE LIVE LUSTER 2019制作委員会